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ライブドア旧ブログ記事

前書き

古代イスラエル復活の会のFC2へのブログ移転前に
ライブドアブログにて公開していた旧ブログの記事の
アーカイブです。

焦ってブログ記事を書いたりしていたので内容の8割は真実ですが
2割が誤りの内容になってしまっていました。

決して欺きや読者を馬鹿にするような意図は一切、微塵たりともありませんので
ご安心ください。






2011年12月08日16:11

火星人の輪廻マーシー者(第3話)
インディゴ・チルドレンとクリスタル・チルドレン

ロシア社会科学院の研究者たちは、
近年、地球では特別な子供たちが生れてきていると考えている。

このような子供たちは、知能が高く、感性が鋭く、
人体エネルギーを超高性能機械で撮影した写真を見れば、
精神力を示す藍色が強く現れる。

このため、彼らはインディゴ・チルドレンと呼ばれており、
1994年以降に誕生した子供達の5%がそれに相当すると彼らは指摘している。
一方、アメリカの超心理学者ナンシー・アン・タッペの一説によれば、
1970年代から見られるようになったインディゴ・チルドレンは、
もはや子供たちの9割に達するという。


繊細ながらも能動的で戦士のような気質を持ったインディゴ・チルドレンに対して、
1992-94年頃を境にして、それ以後に生れた、穏やかで愛に満ちた子供たちは、
人体のエネルギーが様々な色に半透明に輝く傾向を持つことから、
クリスタル・チルドレンと区別されることもある。

世界規模で調査が行われていないこともあり、
インディゴ・チルドレンやクリスタル・チルドレンの割合には大きな開きがあるが、
近年誕生してきている子供たちの一部は特異な能力を示しているという認識は共通である。

インディゴ・チルドレンやクリスタル・チルドレンの中には、
世界中の同じ新人類の仲間とテレパシーにより交流し、
互いを超感覚で認識している人も実在している。

そして、この地球には、惑星レベルでの再生が間近に迫っていて、
新しい知識と精神性が求められるために、
彼らは今の世の中を変革する神命を持って生まれてきている。

年代や特徴からすれば、クリスタル・チルドレンの方に分類されるボリスカ君ではあるが、
やはり、世界各地に同種の子供が存在することを感じとっている。

2004年2月の時点では、彼の街では仲間のインディゴ・チルドレンの存在は確認できていなかったが、
同じ意志を持ち、同じ街で暮らしているはずの少女の名前を口にしている。

これからの時代、インディゴ・チルドレンが地球で大きな役目を果たし、
人々を助け、地球を変革していく。


○ボリスカ君の特異性
ボリスカ君は、インディゴ・チルドレンやクリスタル・チルドレンの傾向を示すだけでなく、
予言的な未来のビジョンを得ており、もちろん、科学者らの研究対象になっている。

ロシア社会科学院の地球磁気・電波研究所の科学者は、
彼の身体の周囲から特別な光の環を撮影することに成功した。
同研究所のロコフキン教授は、「彼は濃いブルー(藍色)のエネルギーのスペクトルを持っている。
これは彼が明るい性格と高い知能指数を有していることを意味している」と語っている。

ロコフキン教授によれば、特殊な設備を借りれば、
人類に潜在しているいくつかの超能力を測定することができ、
世界各国の科学者らは、現在さまざまな側面から研究中で、
超能力を有した子供らの秘密を解明しようと試みているという。

 ボリスカ君が語る未来には、光と闇が同居している。
明るい社会がやって来る前に、我々は大きな試練を味わう可能性があり、
社会の大変革は楽では行かない。
ボリスカくんは、2013年に地球で大変動が発生すると予想している。
しかし、ボリスカくん自身は、その大変動に対しては全く恐れは抱いていない。


○人が不幸・病気になる理由
ボリスカ君はインディゴ・チルドレンの一人としての自覚を持っている。
ボリスカ君の過去生での記憶や未来に関する事象には驚くべきものがあるが、
人々の意識と生活に対する言葉はまさに並外れている。
以下は、彼自身が7歳の時に実際に語った言葉の一部である。


「病気は、人々が適切な生活を送って幸せになれないことから生れます。
人は他人に干渉したり、他人の運命をすべきではありません。
人は自分の過去の過ちによって苦しむのではなく、自分に定められたこと(神命)に触れ、
その高みに到達しようと努め、自分の夢を獲得するように歩むべきです。


このような発言をするボリスカ君を含め、インディゴ・チルドレンやクリスタル・チルドレンは着実に増えつつある。彼らに対して、科学的な調査が行われ、遺伝子構造を含めて、3重螺旋以上などの特異性が認められている。












2011年12月07日16:09

火星人の輪廻マーシー者(第2話)
火星と地球の交流の歴史

ここで注目されるのは、もちろんエジプトにある「ギザの大スフィンクス」と火星人の関係で、
定説上は紀元前2500年前後がその建造時期とされるが、
スフィンクスの胴体部分に刻まれた浸食跡を手掛かりとした近年の調査では、
実際の建造時期は、少なくとも紀元前7000年以上(1万年近く前)まで遡るとする記録もある。


グラハム・ハンコック氏は、スフィンクスの建造年代を紀元前10500年頃と見積もっている。
シュメールの古文書を調査したゼカリア・シッチン氏は、人類の文明は約45万年前まで遡ることができ、
火星の人面岩が建造された時期(定説の約50万年前、本当は同時期の約45万年前)との
一致が無視できないという。

つまり、地球の最初の文明は火星に起源を持つ可能性があり、
火星から継承した文明の片鱗が後年の「大スフィンクス」建造に現れている
可能性が浮かび上がった。

ボリスカ君が与えた情報に焦点を戻そう。
かつて火星は地球との間で貿易を行っていた。
それで、地球上の遺跡に火星人から得た、技術や知識が反映されているので、
彼もそれを肯定している。

そして、興味深いことに、新たな叡智が、クフ王のピラミッドではなく、
別のピラミッドの地下から発見されることをボリスカ君は予言している。
また、スフィンクスの耳の後ろ側のどこかに秘密の入口が存在し、
ひとたびスフィンクスが開かれると、
人類の人生は変ることになるだろうとも言及している。

人類が過去には有していながら、現在では失ってしまった高度な知識や技術が
スフィンクスの中に今でも残されているという。

実は、古くからスフィンクスのどこかに地下への入口が存在すると言われてきた。
ハンコック氏は、スフィンクスの後ろ足の下には秘密の部屋がある可能性を天文学的に説明しているが、
学術調査においても、南北の両胴体部分に縦穴が、両足前方の地下に空間が発見され、
左肘付近でも長さ7メートルもの金属反応が検出されている。

 また、眠れる予言者エドガー・ケイシーは、
過去の叡智は「スフィンクスと記録のピラミッドとの間の通路にある部屋から」発見されることを予言している。
そして、その部屋には何が収められているのかについて、1933年10月に次のように答えている。

「霊魂がその地に形をとり受肉を始めた時代の始まりから、
受肉を通しての人間の発達、また最初の破壊とその地に起きた変動の記録、
人々の生活と他国での様々な活動、
アトランティス破滅に際してすべての国々が招集された会議の記録、
また誰に、何に、どこにその記録が開かれるのかを語る記録であり、
沈んだアトランティスからの写しである。
変動に伴ってアトランティスはまた浮上するに違いない。

その位置については、太陽が水平線から上昇し、
その陰(または光)の線がスフィンクス両手の間に落ちるところに横たわっている。

スフィンクスは後に番人、守護者として据えられたもので、
この人間経験の天体に変動が活発化してくる時が満ちるまでは、
右手から入れる連絡室からここに入ることはできないであろう。
そのように、スフィンクスとナイル川の間にこれは眠っている。」

これらの情報をまとめると、スフィンクスの両手の間の地下に秘密の部屋が存在しており、
その部屋へと通じる入口は数ヶ所存在している可能性が考えられる。


そして、ケイシーの情報が正しければ、その部屋には、
人類にとって重要なすべての情報が詰まっていることになり、
ボリスカ君が言うように、「ひとたびスフィンクスが開かれると、
我々の人生は変ることになるだろう」というのは嘘ではない。
不思議なことに彼の証言は現実に即している。









2011年12月06日16:05

火星人の輪廻マーシー者
火星人の記憶を持つ神童

ロシアの霊能者ボリス・キプリャノヴィッチくん
ボリスカと愛称されているボリス・キプリアノヴィッチくんは、
1996年1月11日に、ロシアのジルノフスクというところで生まれた。
今は15歳になっている。日本の高校1年生に相当する。


ボリスカくんは火星人の輪廻マーシー者で、人間であると同時に火星人の遺伝子も色濃く持っている。

生後4ヶ月にして簡単な単語をしゃべり、8ヶ月目には完全な言語を話せるようになった。
2歳になると、火星について話を始め、他の太陽系の惑星や遠い文明に関しても語りだしたほどの
大神童である。

ボリスカくんは大神童であったが、その天才ぶりに絶対比例した善の行動は危険も伴ったと言う。

ボリスカ君は小学生のときから、ストリートを歩く20代の人にドラッグを止めるように忠告することもあれば、
妻に内緒で浮気する男たちを霊視で見つけて説教することまでしていた。

そして、やってくる災害や病気について人々に警告した。
その反面、彼は他人を中傷することを嫌い、常に優しさを持っている。
生れてから、病気知らずのボリスカ君ではあるが、
深刻な災害や不幸な事件が起こると、気分を害して学校に行くことを拒んだ。


ボリスカ君の言葉はロシアの人々を一時当惑させたが、誰もが大きな関心を寄せて聞き入った。
そして、7歳にしてロシアのプラウダ紙が記事に取り上げると、
ボリスカ君はロシアで最も有名な子供の一人となり、世界的にも人々の注目を集めるようになった。

ボリスカ君が特に人々を仰天させたのは、7歳の時、
キャンプファイアーを囲む人々に向かって静粛に話を聞くように堂々と求めたことだった。
そして、彼がその後1時間半に及んで話した内容には、
火星での生活、火星の文明と住人たち、そして地球への飛行が含まれた。


ボリスカ君は、火星で過去生を過ごした経験があり、火星人の霊体として生まれたから、
当時貿易を行っていた地球に向けて宇宙船に乗って出掛けた記憶も根深く残っていた。

親には2歳の頃から語ってきたことで、
太陽系に属する惑星が抱える衛星や他の銀河の名前だけでなく、
様々な科学用語が口から出てきたこともあった。
ボリスカくんは7歳とは思えないほどの知識を持っていたことに
人々はただ驚嘆し、大人をからかっているなどと疑う余地はなかった。


○火星の文明と地球の古代文明
ボリスカ君は火星で前世を過ごした記憶を持っているため、
彼の言葉を信じれば、火星には人間のような知的生命体が存在し得る環境が実在している。

しかし、火星は表層は大気が相当薄く、気温が年中マイナス10度以下になっていて、火星表面で生活することは極めて難しいが、火星の平均高度237メートル以下の地層からは巨大な自然の地下世界が広がっており、
そこには火星人と言う宇宙人が生活していて、植物も水も存在している。


地球がレムリア文明の時代にボリスカ君は火星人として貿易と研究目的で頻繁に地球を訪れていた。
彼は自ら宇宙船の操縦を行っていたようだという。
火星の人々が利用していた宇宙船は、円盤型ではなく、三角形状の小型船と、
それを底部に格納できる「しずく型」の大型船であった。
動力にはプラズマとイオンの力が利用され、
その燃焼でタービンを回転させるという。
但し、この推進原理は、あくまでも太陽系内での短距離飛行に限られる。

ボリスカ君が火星で過ごした時代、地球ではレムリア大陸の文明が栄えていて、
レムリア人の友人を持っていた。

だが、その友人は自分の目の前で命を落としたという。
地上で大洪水が起こり、巨大な大陸が津波で飲み込まれると、突然、山にあった大きな岩石が水力で飛ばされて、建物に落ちてきて、その友人は亡くなってしまった。
ボリスカ君は友人を助けることができなかったが、
今生においてそのレムリア人の輪廻マーシー者と再会するよう運命が定められている。

ボリスカ君は、まるで昨日の出来事のごとく、
レムリア大陸の水没の様子を思い出すことができる。
ある日、親が持っていたレムリア文明に関する本に気付くと、
数時間もその本のページをめくり、レムリア人の高い知性に関して話し始めたことまであった。
ボリスカ君によると、レムリア人の身長は最高で9メートルもある巨人が存在していたという。










2011年12月05日16:12

隠されている太陽系10番惑星
太陽系の冥王星の先に「ニビル」という日本を
1300年に渡って支配し続けているアヌンナキの源になった惑星は間違いなく実在しています。


しかし日米をはじめとする宇宙機関は人々にニビル惑星の存在が知られたら
それに関連した真実まで知れ渡り、人々の意識に覚醒が広がって
自分達の支配が突き崩されるのを警戒しているからです。

そこでニビル以外の惑星ばかりに注目が集まるように
報道機関は情報を流し続けています。

日本からは近衛文麿を最後に「アヌンナキ」のDNAを保持している
人はいなくなりましたが、代わりにアメリカ合衆国と英国と
中華圏の大財閥を所有している外国のアヌンナキが
日本の社会全般を生き苦しい世に進むように支配し続けている。

日本は生き易い世になれば必ずアヌンナキに滅ぼされずに
日本が生き易い世である限り、永遠に国として残り続けることができます。

アヌンナキの日本滅亡計画を完全に無に帰する最良の道は
日本を生き易い世にすることだけです

それで、アヌンナキは日本の民が「生き易い世」という存在自体
に気付くことも警戒している。







2011年12月03日15:20

朝日新聞の幻想
鏡音レンです。
さっきまで出かけておりました。

帰ってから朝日新聞の原発デモに関する記事を見たら
原発デモを肯定しているが、明らかに基準の牢獄に誘導しようとしている
ような文脈であった。


右と左の幻想

朝日新聞は日本各地で反原発運動が日本各地で
ツイッターを中心に盛り上がっているという。
そこに付け加えてことさら「右と左」を強調していた。


--------------------------------------------
15歳のB級アイドル藤波さんがツイッターで原発デモを呼びかけて
1400人が呼びかけにこたえて(多分ファンだろう)が「左のデモ」
として公園に集った。
それにソフトバンク経営者の損正義も支持を表明した

それに対して右翼のブロガーが未成年を左翼のデモに
参加させるなと非難したが、その一方で右翼団体
統一戦線義勇軍が右のデモを便乗して開催して
共産党員も其のデモに加わった。

そのデモで右のデモ参加者は左翼のデモは警察とケンカ
になるけど右翼のデモは警察とケンカにならないから
参加しやすいと居酒屋でコメントしていたとある。


しかしこの記事には大きな罠が隠されていた。
それは右と左を強調し、損正義という財界人に
支持を表明された未成年のほんの一握り
15歳の女子アイドルのツイッターでの行動に
焦点を当てていることだ。

これは一見すると罠には見えないが実際は巧妙に
隠されたアヌンナキの行動計画に沿った記事になっている。

何故なら、右と左を基準として様々な判断を与えるのは
アヌンナキがフランス革命以後に始めた、
基準の牢獄のひとつで、これも左脳の働きを利用している。

もう一つのアイドルがツイッターで一言呼びかけて、
公園に左翼が集ってデモを行い、右翼からも非難を受けず
逆に守ろうとされている姿を強調している。

これが最も巧妙な罠である。
何故なら、ほんの一握りの15歳の女子アイドルに絞って
左翼と右翼両方と朝日新聞から「未成年」などなどを理由に
妙に手厚く守られ、おまけにデモの許可の手続きについては
何一つ報道されていない。

しかしこれは民を必ずアヌンナキの謀略に沿った方向へと誘導していて、
ほんの一人握りの15歳女子アイドルだけに焦点を当てて、
そのほんの一握りだけが困難なく左右両方から守られ、
それ以外の無数の未成年、大人のデモの方法が分からずデモ自体を開催できない
人はどうでもいい、右翼なら左翼から批判されてもいいし、左翼なら右翼から
批判されてもいい、左翼なら警察とケンカしても仕方ないし・・・・
といった無数の民の現実に対して目を向けさせないための
意識操作が仕掛けられている。


しかし本の一握りの特権層(大半は日本人じゃない鮮卑族)で
の動きだけを集中して美化して取り上げて、
それ以外の無数の民を切り捨てて、其の人たちは右、左の
基準の牢獄の中で生きればいいという
現実無関心と特権層礼賛と基準の牢獄の意識では、
間違いなく日本は爬虫類人アヌンナキによって滅ぼされるだろう。

もちろん朝日新聞はそのアヌンナキの行動計画の為に動いている。








2011年12月02日21:03

選挙で日本が変わることは絶対にない
選挙で日ノ本が変わることは絶対にない。

インターネットのブロガーも含む大勢の人達が
「選挙で日本が変えられる」と考えているがそれはまず起こり得ない。

何故なら日本の選挙制度自体が特定の限られた
特権層を成す鮮卑族の血族が支配を維持するために
設計されており、選挙の結果も鮮卑族支配の維持を目指す勢力や
左脳中心の人ほど有利になるようになっている。


鮮卑族特権層が有利になるように動いているのは
選挙制度だけではない総理大臣の地位も同じように動いている。

2000年以後の日本の総理大臣である
森嘉朗、小泉順一郎、安倍晋三、福田康夫、
麻生太郎、鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦

この8人の中で鮮卑族ではない政治家は、
鳩山由紀夫一人だけしかいないのです。
他はすべて鮮卑族の血統を濃密に持っている
血族政治家たちです。

しかしその「滅多になれない日本人総理大臣」だった
鳩山由紀夫さえも日本を変えることはできなかった。

何故なら鳩山元総理も含めて、日本の政治家の
殆どが「左脳中心人間」で心で生きようとする
人は僅かしかいないからです。

少なくとも「真の愛国心」を持った政治家は殆どいない。

よくインターネットや本で「誰誰さんのどこぞのおっちゃんが
愛国心のある信念のある、政治家で何々に反対している」という
情報が無限大に流れているが、「その誰誰さん」の殆どが、
アヌンナキの日本完全支配計画を推進していて
普通の日本人とは血統が違う「鮮卑族」の政治家だった。

少なくとも「選挙で日本を変える、生き易い社会にする
救うことは絶対に不可能です」

日本を生き易い社会に変えて救う方法は、
心で生きる民が結集して、草莽(在野の志ある変革を目指す民)
となって維新(根本から変革して新しい国を作る)ことを
しなければ、日本に「未来」の二文字を望むのは難しい。








2011年12月02日16:55

日本の政治家のルーツは鮮卑族
日本には生き易い社会を目指す政治家はいない。

今日本は特定の基準に支配された
生き地獄の生き苦しい社会になってしまっている。

日本が行き地獄になったのは決して自然現象ではない。
唐の鮮卑族とアヌンナキの血族たちが日本を660年代に征服してから
日本の支配者に君臨して、唐帝国、南唐滅亡後はその鮮卑族の本家(李家)の王侯貴族たち
も日本に逃れてきて「異民族支配勢力」に加わっている。

この鮮卑族の集団は1300年以上に渡って、シュメール文明に起源を持つ
アヌンナキの行動計画のために意図的に日本を生き苦しい社会に
するように様々な謀略を用いて誘導した結果、今の日本の社会が出来上がった。

日本を支配している鮮卑族たちは「普通の渡来人」なんかではない。
日本を征服した鮮卑族たちは一貫して、同じ鮮卑族同士で
婚姻や同族交配を繰り返すことで、大勢の人が考えている日本人とは
かなり違う独自の鮮卑族の血統を綿密に維持してきた。

日本を支配している唐の残存勢力・鮮卑族の支配者たちは
表向きは日本国籍を持っていて、日本人の振りをしていますが、
実態は心の底から日本人を「東夷の華人の劣った分派、奴隷としての倭人」として
蔑視しているのです。

オイラが霊視で見たところ「偉い人に見える政治家」の多くが唐の残存勢力の
鮮卑族であることが見えた。

今の総理大臣の野田総理も普通の日本人とは別種の鮮卑族の政治家で、
アヌンナキの日本完全支配計画の総仕上げをやろうとしている。
しかし、その野田総理は鮮卑族ではあるが、普通の日本人と
混血していて、鮮卑族の血統度自体は支配者の中では薄い方です。


野田総理よりも遥かに鮮卑族の血統が濃い政治家が実在していて、
それは石原慎太郎、森嘉朗、岸信介、安倍晋三、中曽根康弘
麻生太郎、小泉順一郎たちがそれに当たる。

その中でも特に石原慎太郎は祖先に普通の日本人との混血が無い
血統の殆どが鮮卑族の政治家であり、アヌンナキの行動計画のうち
日本を全体主義化、監視社会化させるための謀略を先頭を担っていて、
石原は自分が鮮卑族であることをいいことに、心の底では
日本人を「鮮卑族のための劣った奴隷」としか見ていない。


その証拠に「自分は軍国少年だ」と遊び人のごとく軍国主義者を気取って振舞い
好きなだけ公金を遊興費に使い、暴言を吐いているのは
石原が日本人を心の底から蔑視し奴隷としか見ていない
からです。

そして中曽根康弘や森嘉朗は石原よりも更に鮮卑族の血統が濃い。

よくメディアで目にする政治家の体格が異様に大きいのは
決して偶然ではなく、その政治家たちの多くが普通の日本人ではなく、
体格が大きい北方民族としての鮮卑族だからです。


日本支配層における権力の程度は、「鮮卑族の血統の濃さ」で
その大体が決まっている。

去年までアヌンナキの日本最高の傀儡だった森嘉朗は
森ビルの森一族と同族であり、日本における鮮卑族の
有力血族を形成している。

そしてこの森一族は、一貫して鮮卑族以外の普通の日本人とは
一切混血を許さずにやってきていて、日本をアヌンナキの
完全支配下に置くための謀略を幾つも主導してきている。

今年森嘉朗の息子の森ゆうきが病死したが、
森ゆうきは今まで数々の「法律上の重大犯罪(既に人を2人は死なせている)」を行っているのに、
今まで一度も罰を受けなかったのは、
森一族が鮮卑族の血統が極めて濃い有力血族だったからに他ならない。

日本の法律に「正義や正しさ、道徳」というものは基本的に存在せず、
左脳の基準のために存在している。




2011年10月28日14:37

立花高校・光輝祭のお知らせ
来月の11月3日の文化の日にオイラが卒業した福岡県福岡市東区にある
立花高校で光輝祭(みつてるさい)という年に一度の文化祭があります。

立花高校の文化祭は11月3日の午前10時30から始まります。
文化祭が終わるのは午後5時です。

オイラはこの文化祭に必ず行くことをお知らせいたします。

立花高校の文化祭は、生徒数が多い多数派の公立高校と
違って、正しく文化の日に開催され、
(実は公立高校は都合が合わなくて文化の日以外の日に
開催されるところが多かったり、文化祭自体が学校外で開かれる
ことすらある)
だれでも自由に飛び入り参加することができますので、
福岡県近辺に住まれている方で、生活の都合が合う方は
是非光輝祭にお越し下さい。

事前の申し込みなどは全く必要ありません。

立花高校の文化祭はアニメキャラクターのメイドさんの
コスプレを着たメイドカフェ(ケーキなどが食べられる)やそれ以外のさまざまな
コスプレを着た催しがあり、とても自由な雰囲気で
気軽に楽しむことができます。


オイラは午前11時から午後3時半まで文化祭で立花高校におりますので、
文化祭の際にオイラと直接会うことを希望される
人はオイラのメールアドレスまでご連絡ください。


立花高校の位置情報はホームページなどを参照してみてください。
立花高校ホームページ






2011年10月27日21:38

左脳の牢獄を破る
2013年まであと2年もなくなっている。

日ノ本は2013年が迫る中、左脳の牢獄を抜けられずにいる。
日ノ本における最大の左脳の牢獄は
「外面主義」にある。

外面(学歴、職歴、地位、携帯電話など)を求め競うように
アヌンナキは細かい基準を作り日本の社会に
敷いている。

日ノ本の民の大勢がまんまとそれにのっかてしまった。

外面の基準のための競争・・受験、就職活動、落伍恐怖症、
発言、携帯電話、お互いを監視しあう和の競い合い、
、教師に高い成績をもらうための競い合い
偽装の巧妙さの競い合う
統計の捏造数値の発表競争・・・

基準を外れた人への冷遇・・・

「産み出す力」を備える「右脳」と現実の問題の
切捨てが同時に存在している。

これらはすべてアヌンナキが日ノ本に敷いた
巧みな精神操作です


これらの精神操作を一日も早く破り
波動次元上昇型社会を実現しなければいけない。






2011年10月26日16:06

地底世界のイルカ
イルカはシリウスが源の動物で大洪水前のアトランティス、レムリア、ムー大陸ではイルカと人間は普通に共存していた。

当時、イルカの中には両手両足がついていて人間のように立って歩いている
陸生の人型に近いイルカが沈んだ大陸に実在していた。

これはメソポタミアの粘土板にも描かれている。
メソポタミアで発掘された粘土板の中には
両手両足があるイルカが人間と話しているような
絵がある。


これは人間とイルカが共存していた日常の風景を写し描いた
絵なのです。

陸生のイルカは大洪水の後に地底世界に
避難して「地表」からはいなくなってしまった。
それと同時に、異なる種類のイルカの多くも
地底世界に避難している。

地底世界に避難しなかったイルカは
海に残って、地球の海を自由に統べる様になった。

その地底世界に避難した種類のイルカが再び人間の前に
姿を現し始めている。

最近、オーストラリアで「新種」の大きなイルカが発見されていますが、
そのイルカは海底にある地底世界の入り口の一つから
オーストラリア沖に移ったイルカです。


地底世界のイルカが今になって人間の目の前に現れたのは、
2013年から始まる新しい大時代がかなり近づいているからです。

イルカは、再び波動の高い人間と親密に共存することを
望んでいる。




2011年10月20日06:30

邪馬台国とヤ・ウマト
紀元前のイスラエル王国の12部族の一部が話していた
「アラム語」という言葉がある。

その「アラム語」で「ヤマト」という言葉に極めて近い
「ヤ・ウマト」という言葉は「神の民」を意味する。


原始日本に存在した邪馬台国の国名と「ヤ・ウマト」の言葉を探って見ます。

まず「邪馬台国」という国名は

邪=や

馬=ま

台=たい

と定説上は解釈している。

しかし、200年代の中国の「三国志時代」の「台」の字音は
「たい」ではなく「と」であった。

実際に邪馬台国は江戸時代までは、「邪馬台国」は「やまたいこく」ではなく、
「やまとこく」と発音していた。

それを、「やまたいこく」と発音を改ざんしたのが、鮮卑族と大和人の混血である
「本居宣長」です。

本居宣長は、定説の歴史界では称えられていますが、
その正体は唐の残党勢力の一人で、日ノ本の歴史を改ざんして、
歴史の真実を隠蔽するための役者であり、
神道の儒教化を進める、神儒一致説を唱え、
日本版中華思想を主張した唐の日本征服政策の後継者だった。


邪馬台国は「やまとこく」だったのです。


次は邪馬台国の「馬」という漢字に注目。

言うまでも無く「馬」は「うま」と発音する。
実は「邪馬台国」の馬という漢字は「ま」ではなく
「うま」と発音していたとすれば、
実際に馬は紀元前の中国語では「うま」と発音していて、
日本語の「うま」は中国語からの借用語です。

邪馬台国の「馬」は「ま」ではなく、「うま」
という発音だったとすれば次の言葉になる。

邪=や
馬=うま
台=と

やうまと

アラム語で神の民を意味する「ヤウマト」と音が同じになる。

オイラは最近、霊視をする中で、様々な隠蔽された言語の歴史を見ることが多くなった。
その中で、封印された言葉を見つけるようになりました。


オイラが霊視で見たところ、200年代の日本と中国の人々の「邪馬台」の発音は
「やまと」と「やうまと」の両方を用いていました。

これは「日本」の国名に「にほん」と「にっぽん」の二つの字音が、
用いられているのと同じ法則です。

そして、前回の記事で伝えた「委奴国」は紀元1世紀の日本国内では「ユダヤ」と発音
していました。







2011年10月19日21:22

高校の先生は奴隷制度の推進者
鏡音レンです。

最近、様々な仕事をこなさなくてはならず、強い焦りと苦しみを感じながら
日々を送っています。


タイトルからして「高校の先生は奴隷制度の推進者」とは何ぞや!

と感じられる人もいるかもしれません。
しかし、今の日ノ本の高校の先生の大半は奴隷制度の推進者だと言わざる終えません。

今の日ノ本は太陽系10番惑星のニビルから地球にやってきて、
シュメール文明(初期メソポタミア文明)を創った「アヌンナキ」という宇宙人によって支配されている。

アヌンナキの日ノ本支配の始まりは、663年11月14日に「過去生の鏡音レン」
以来の新生イスラエル・秋津島・出雲王国(=本物の日本)が
白村江の戦いと出雲の戦いで「大唐帝国」に滅ぼされて、
その上に、アヌンナキである唐の王侯貴族の李氏が「アヌンナキと鮮卑族」が
日本を征服したことに始まります。

古事記に登場する「出雲の国譲り神話」は唐の出雲征服を神話風に表現したものです。

日ノ本でアヌンナキが本格的な支配体制を築いたのは、「701年の大宝律令制定・試行」
によって、「アヌンナキ傀儡国家・偽物日本」が誕生し、
それ以来「2015年までに日ノ本を本格的に滅亡させ、アヌンナキの分割植民地にする」
アジェンダを推進するために、1300年以上も日ノ本は唐の勢力によって支配され続けて今日に至っています。


1300年余り前のアヌンナキの最高の日本支配者は「武則天」でしたが、
今はハザール白人のアヌンナキである「デイヴィッド・ロックフェラー」がそれを仕切っています。


今日ノ本の高校制度はアヌンナキの「左脳の牢獄政策」の一つに組み込まれている。

90年代以後の日ノ本の高校制度は「左脳中心で、邪悪であり、右脳の能力が小さいほど」
「基準評価の高い高校、高い成績、左脳で意思疎通する人間関係、卒業」を手にすることができ、
その逆に「右脳中心で、右脳で生き、左脳の能力が小さいほど」
基準評価の低い高校、低い成績、少ない人間関係、中退」へと流れる傾向にあるように設計してある。

現在の日ノ本の民を奴隷の民に決定的に流れるようにする入り口になっているのは、
間違いなく高校からです。

まず先生や左脳の友達に良い目で見られるために、机の上の勉強をし、部活をし、
左脳の恋愛をして等等、アヌンナキが日ノ本の民に望む「基準」に近づいているほど、
良い高校生活ができ、卒業後も多少の期間は良い生活が送れるようになっている。


アヌンナキの操る高校制度の最大の2本柱は「心で生きる性格を壊す、人間の邪悪性」を高めることにある。
特に一番ひどいのが「二面性」にある。
日本における二面性の始まりは「大唐帝国に日ノ本が征服されて、唐の儒教が導入されて以来」のものですが、
今の日ノ本の「基準に沿っている高校生」はそれが、その当時の10倍も20倍も強くなっている。


人や物事の外面だけしか見れず、アヌンナキの基準に沿わない物事は目を向けないか、
冷たく無視し、人から良い目で見られるように競い、左脳の意思疎通を競い、
見えない暗黒の基準に合うように生活するスタイルになってしまっている。

オイラは「例外的にアヌンナキの基準に沿わない高校」に通っていたから、
その現象に気づけなかったが、最近の霊視によって、その俯瞰を掴むことができた。

過去に国常立尊が「日ノ本に世界で最も劣ったアヌンナキの奴隷となる青少年の集団が現れている」
と神示を降ろされましたが、それは間違いなく「基準を競う高校生」から始まる「アヌンナキの作った基準を求める今の日ノ本の青少年の多数派に他ならない。


オイラは同じ年代の人達が、自らアヌンナキの奴隷になることを競い進もうとする姿とそれによって
現れた醜い邪悪な姿を見ると、日ノ本の建国者として気が重くなってきます。




2011年10月14日17:47

原始日本のヘブライ人国家・委奴国の謎
1ヶ月前に日本にユダヤ人国家が実在した
絶対に否定できない真理を発見しました。


よく教科書に登場する

漢委奴国王之金印、奴国というのが登場します。

定説では、漢委奴国王之金印を「かんいなのくにのおうのきんいん」と
読ませ、奴国を「なこく」と呼ばせ、中国の漢帝国に委ねられた奴国の王と
解釈しています。


しかし、オイラはこれを全面否定します。


まず中国の金印の歴史において、
「奴国」以外に金印に「委ねる」という漢字を記した
金印はまったく無いという厳然たる事実があるということです。


それなのに、何故「奴国」だけ「委」は「漢に委ねられた」と解釈しているのでしょうか。
本当は「委」は「委ねられた」ではなく、国名の一部だったということです。
ここから本題に入ります。


まず単純に「奴国」という国名は存在しておらず、本当は「委奴国」
が真実の国名だったということです。

最大の欠点は、この「委奴国」を「いなこく」とか「わなこく」と呼んでいる
ところです。

ここに最大の封印が隠されているのです。
オイラは「委奴国」は「ユダヤ国」と呼ばれていたと確信しています。


まず「委」という漢字は訓読みすると「ゆだ」と呼ぶことができます。
二番目の「奴」は「な」ではなく、訓読みすると「やつ」と呼びます。


当時は「上伽耶(ウガヤ)」という具合に、漢字一字につき
一音節で省略して発音したりもしていたのです。

「上伽耶(ウガヤ)」の「上(う)」は「うえ」という発音を
省略して表したものです。

それでは「奴(やつ)」をウガヤと同じ法則で発音したら
どうなるでしょうか?

「や」と発音することができます。

もう一つありますが「奴」を「な」と呼んでいるのも「一音節」です。

そして、「委」を「委ねる」と言わず「ゆだ」と発音するのも
漢字の音節省略の法則が働いていて、委ねるは「奴(やつ)」
と違って「漢字一文字」で音節全てを表せないので、
漢字で音を表せる部分だけ音節省略して発音していたのです。


では「委奴国」の「委奴」を漢字の音節省略の法則で
発音します。

「ユダヤ」になります。

そして委奴という名前自体が「奴」という漢字が入っているので
明らかに万葉仮名のような借字したとしか思えません。

だとすれば、「委奴」という漢字名は「漢字」自体に
意味があるのではなく、「音」にこそ意味があることになります。

だとすれば「委奴」を「ユダヤ」という音を表すために
便宜的に万葉仮名みたいな借字を用いていたとしても
まったくおかしくありません。


そしてよく歴史学で登場する「倭」という漢字は
「委・委ねる」の繁体字であり、逆に「委」は
「倭・倭ねる」の簡体字であるのです。

その証拠に、よく日本史や中国史において
「倭」を「委:と混同して用いられていることは多々存在していて、
漢委奴国金印もその一つです。

ということは「倭国」の「倭」は「わ」ではなく
真実は「ユダ」と発音していたとしても全く可笑しくありません。

そして「ユダ」というのは「ユダヤ」と同じ意味であり、
実際にイスラエル12部族の中に「ユダ族」という
部族が存在していて、「ユダ族」は後になって
「ユダヤ族」と通称されるようになったのです。

「ユダ」は「ユダヤ」でもあるのです。

更にイスラエル民族は「ユダ教(ユダヤ教)」を信仰しているので、
ユダは「ユダヤ教の信仰者」という意味も同時に持っていて、
転じて「ユダ人」、「ユダヤ人」はイスラエル民族全体を意味していました。

ということは、「倭国」や「倭族」の「倭」はあくまで、
音を表すためだけの「借字の漢字」であり、
その音は「わ」ではなく「ユダ」であり、
ユダは「イスラエル民族」を表していたのです。

要するに「倭国」は「イスラエルの国」、「倭族」は「イスラエル民族」
というのが真実なのです。

補足ですが、邪馬台国の本当の発音は「やまたいこく」
ではなく「やまとこく」で、「やまと」は古代イスラエル民族が使用していたカナン語で
「神の土地」という意味になります。
現代のヘブライ語では、「神の民」という意味を持っています。

邪馬台国は「神の土地」と位置づけたイスラエル民族の国なのです。

原始日本の委奴国も邪馬台国もイスラエル民族が築いた国なのです。







2011年10月13日21:25

大いなる富の矛盾
今の日本には大きすぎる富の矛盾を抱えている。

たくさんの富を生み、世に貢献できる良い才能や技術、作品があっても
機会が無いというだけで、それを活用できず、そこからの収入が無い人が
日本には1万人近く存在している。

その一方、冤罪を作る警察官や微罪に過剰な処罰を下し
不幸を拡大する裁判官や検察官、更には意図的に日本に害を与えために
アヌンナキの行動計画の下僕として動く議員や財界大株主などなど。


害だけを生み日本を生き苦しい世にしているだけで
本来富を得る資格は微塵も無い人達が
毎日公金や見えない搾取を通じて日本の民から、
多くの富を奪い、おまけに「偉い人」のごとく
振舞っている邪悪な人達が実在しています。


なんとしても、このような大き過ぎる矛盾を
根から無くさないといけない。


本来、富は苦労や貢献の程度に応じて得るべきものです。
それなのに、何故、日本に害を与えるだけで、
生き苦しい「間違った日本」を死守するだけの人が
多くの富を得て、その一方で「機会が無い」というだけで
どんなに日本の世に貢献することができるのに
それすらできず、その分野からの収入も無い人達がいる。


このような極めて邪悪な現実があるにもかかわらず、
口先だけの財政理論や経済理論を説き政策として実行したとしても
無意味で、全て大した効果も無く終わっていくだけでしょう。


オイラはイスラエル王室の魂の末裔として、
このような邪悪な矛盾を放っておく訳にはいかない。


何としても日本を弥勒の世にすべく御世出(みよでいで)を実現したい
と毎日感じています。






2011年10月09日21:10

長頭人類と12本の遺伝子

紀元前の時代まで地球には、今の常識を超えた人類が存在していた。

その一つに「頭が異様に長い人間」が実在していました。

頭が長い人、長頭人類は今から約2万9000年前の地球で誕生し、

大洪水の時代までは人類の7割が、長頭人間でした。



長頭人類の遺骨の写真

(人類の過程で重要である長頭人類の実在は確定していますが、日本を支配するアヌンナキや大唐帝国の鮮卑族の残党達はその存在を知られないようにしている、具体的には学校の理科や歴史の教科書に載せたりしないし、教わることもない)





長頭人類の頭が長いのは、10本以上のDNAを持っていて

半分全知全能の人間だと頭が長く発達するようになるからで、

脳の構造自体が生まれたときから右脳中心で動いていて

純真な心を持ち、生きやすさや生き苦しさを敏感に感じ取り、

「己の制約」によって人生に支障が出ること自体が殆ど無かった。


それだけでなく、学校に全く行かなくても、

高い生活能力や知能を持ち困ることも無いことなどが特徴です。


しかしなぜ、長頭人類は表から消えてしまったのでしょうか。
その原因はノアの大洪水とアヌンナキにあります。


アヌンナキは北アメリカの北極圏にある分厚い氷に囲まれた
巨大な淡水の海を、自分たちの母星の惑星ニビルが地球に最も接近した際を見計らって、
地球の磁場が狂ったところで、決壊させて、大洪水を引き起こし
長頭人類の9割が住んでいたアトランティス大陸とムー大陸とレムリア大陸を
水没させたのです。


アヌンナキは「過剰な能力を持ち右脳中心・第6感中心で生きる長頭人類」を
人類支配計画を進める上で邪魔だと考えていて、その長頭人類とアトランティス王国と
ムー王国を葬り去り、それによって地球の波動を劇的に下げるために大洪水を起こしたのです。

アヌンナキの大洪水は見事「成功」してしまい、
長頭人類の8割が大洪水で亡くなり、
アトランティス王国とムー王国は消滅してしまったのです。

その後、アヌンナキはメソポタミアに住むシュメール人を中心とした人々に
「アヌンナキの人類支配推進にとって都合のいい」「文明」を与えました。
それがシュメール文明でした。


シュメール文明はアヌンナキの人類支配計画の出発点でもありました。

一方、長頭人類は大洪水によって大部分が死んでしまい、
それによって地球の波動が大きく下がったことで、長頭の子供が生まれる数が少なくなり、
人間の構造自体が「長くない普通の頭」「2本の遺伝子」だけに萎縮していったのです。

その結果、紀元前109年に長頭人類は消滅してしまいました。
しかし、大洪水の時代の後も、長頭人類は比較少数派の人類として
シュメールやエジプト、インダス、中華、縄文時代の日本のアイヌ人やアマミ人
の中に含まれて生きていました。

長頭人類は「大洪水で一瞬にして消滅」したわけではなく、
「大洪水の後に生き残った長頭人類が紀元前の長い時間を経て徐々に減少していって
消滅してしまった」というのが真実です。





2011年09月01日21:00

シリーズ・誰も知らない日本の真実の歴史・日本を支配する鮮卑族
日本は701年に唐の命令によって、唐傀儡の奈良朝廷が律令体制を敷いて以来、
日本は鮮卑族を支配者として、大和民族を被支配者の主体として、鮮卑族を除いて、
大和民族一つへと単一民族化を進めるという民族政策が進められてきた。

前回でお伝えした「大和民族は唐が創った」では大和民族は、
中国で誕生した漢人、越人、韓人の3つの華人から併せて作られました。

武則天の実子の李顕が皇太子の時代に、李顕は大和民族を大宝律令導入と一緒に
創ったには、もう一つの大きな理由が隠されています。


中華思想です。

中華思想とは儒教の王道政治の理想を実現した中華民族を誇り、
中国(中華)がアジアの中心であり、その文化・思想が最も価値のあるものであるという考え方です。

中華思想は中華民族の一つである鮮卑族の唐の王侯貴族たちも持っていました。
その中華思想を唐は征服した日本でも実践しました。

李顕皇太子は、中華圏で誕生した中華民族である「漢人(河北で華夏族として誕生)、越人(会稽で誕生)
、韓人(山東半島で誕生)」が日本に大勢いましたが、それぞれバラバラの状態で「同一の民族」ではなく、
多様な民族・部族からなりカナン語(古代ヘブライ語のことで、当時の日本は古代ヘブライ語を言語の音として使用していた)を使用する、イスラエル系の日本民族という意識がありました。


李顕皇太子はこれを不都合、邪魔と考えており、
日本を、中華思想で夷人の住む東夷の化外の地と見ていました。
李顕皇太子は、その日本から「夷人」を一掃して、「華人」に征服させようとしました。

そこで、その「夷人」の日本民族内部で大多数を形成していた
中華民族の漢人、越人、韓人を律令制と同時に合体させて、
中華民族を母体とする大和民族を創りだしました。

その大和民族を中心に「夷人」を同化・一掃して単一民族化を進めることで、
東夷の日本を中華民族の征服地・中華民族の分派を中心とする国にする
民族政策を李顕皇太子は画策したのです。


そのために、李顕皇太子は皇帝になってから、
709年に奈良朝廷に「征夷大将軍」を創設させました。
「征夷大将軍」の「征夷」は「東夷を征服する」と言う意味で、
唐王朝の日本侵略を傀儡の奈良朝廷が更に推進するという意味が込められています。
「大将軍」とは歴代の中華王朝で使われてきた「軍隊の総帥の役職の名称」
であり、「征夷大将軍」とは「東夷を征服する軍隊の総帥」のことなのです。


李顕崩御後(710年以降)の歴代の唐の皇帝は、奈良朝廷の征夷大将軍に命令して、
「東日本の蝦夷征伐、南九州と南四国の熊襲征伐」を行わせて、
唐の支配に反対するイスラエル人や縄文人などの「夷人」を戦争で一掃していったのです。
最終的に軍事的に抵抗した、唐の支配に反対するイスラエル人は青森県にまで勢力を後退して、
そこで奈良朝廷は「征伐」を終了して、江戸時代まで青森のイスラエル人は毛人として勢力をざんぞし続けました。


しかし、唐の王侯貴族の中華思想には「付け加え」があるのです。
唐の王侯貴族は「中華民族の中でも鮮卑族を一番にする」という考え方を持っていました。
そこで、唐の王侯貴族は奈良朝廷の支配者の殆どを、唐から日本に送り込んだ鮮卑族で固めました。


それ以降、日本の歴代の上級公家、上級武家、大豪族の大部分が鮮卑族になっています。
そしてそれは現代でも続いています。

日本の自由民主党対米傀儡派の国会議員や財界人や高級官僚も大部分が鮮卑族で固められています。
詳細は次回でその真理を伝えます。




2011年08月31日18:51

シリーズ・誰も知らない日本の真実の歴史・大和民族は唐が創った
本物の日本は
西暦紀元前207年3月18日に過去生の私が出雲半島で建国して以来イスラエル民族の国家でしたが、
白村江の戦いで日本百済連合軍が唐新羅連合軍に敗北して、日本軍は主力軍が全滅し、
唐新羅連合軍大将の劉仁軌が新羅軍を後軍に、唐軍を前軍にして、日本の九州と出雲に大水軍で侵攻して、
守備兵だけの日本兵と百済兵の僅かに生き残った兵士やイスラエル人の義民兵が、出雲半島と九州で
唐軍の圧倒的な戦力の前に日本軍は敗北し、ガド族のスメラミコトの天豊財重日足姫(あめとよたからいかしひたらしひめ・諡号)が劉仁軌将軍の唐軍に西暦 663年11月18日秋完全降伏して、ムー大陸に由来する縄文人とアジア大陸から渡来したイスラエル民族が統治する「本物の日本」は尽く抹殺されてしまっ ている。


それと同時に日本は「唐製国家」に塗り替えられた、「偽物の日本」です。
日本は唐に征服される前までは「大和民族」という名前の民族集団はありませんでした。
日本史には大和民族は「何時どのようにして誕生したの」という最大の謎が未だ解明されずにいます。


しかし私はそれを霊視によって明確に解明することが出来ましたので、読者の皆様にお伝えします。
余りにも人知を越える真理を伝える事になるかもしれません。

紀元663年に日本(出雲王国)は唐軍に占領征服され、669年までにかけてイスラエル人の本物の日本は破壊され、唐傀儡国家としての偽物の日本が育てられました。

663年に最後のスメラミコトであった天豊財重日足姫は唐の首都長安に連行され、
暫く日本国内には君主がいない状態が続きました。
その年の出雲は唐軍との戦いで家々の大部分が廃墟と化していました。


そして666年に唐軍によってスメラミコトは廃止され、天豊財重日足姫は退位させられました。
その年に、の最高権力者・武則天が自分の血縁者の「李守真」を天智天皇として即位させ、
スメラミコト(皇尊)を廃して、天皇(てんのう)を確立し、同じく血縁者の郭務宗を中臣鎌足(中臣は中国の家臣という暗号が込められている)を唐の日本支配の最高権力者として送り込みました。

それと同時に、日本最大の高さ96メートルの出雲超高層神殿を破壊し、
奈良盆地に唐の勢力が日本を支配する本拠地となる近江京を建設して、
日本の首都を出雲半島から、近江京に強引に遷都しました。
その際に、朝廷制が日本で最初に中国の制度から導入されたのです。
666年は本物の日本が滅ぼされ、偽物の日本が誕生した年なのです。
それから701年に大宝律令が制定実施されるまでの35年間、
日本は唐軍7000人交代制で占領され続けたのです。


唐軍は兵士の殆どを屯田兵と職人として日本に駐留させることで、
軍事占領を続けられたのです。


唐の占領政策で誕生した大和民族

唐の支配者達(民族は鮮卑族)は軍隊なしで日本を唐の傀儡属国として、
非軍事占領することを画策していました。
そこで、唐の支配者達が考えだしたのが、鮮卑族を支配層として、
それに従属する多数派の民族を作ることを考え出しました。


当時の日本列島には、倭人(やまとひと)
という中国の蜀から渡来したイスラエル人の諸部族の集合体や、、水没したムー大陸から移住したアイヌ人、アマミ人、ツチクモ人から、更にはイスラエル人のマナセ族のエルサレム教団の末裔の秦氏様々な民族が日本で生活していました。


とりわけ8世紀初頭に入ると、漢人(あやひと)、韓人(からひと)、越人(こしひと)
という民族が日本の人々の大多数(4/3近く)を占めるようになりました。
漢人とは中国から渡来した古い漢民族の渡来人の名称で、
韓人は中国の山東半島で誕生した韓族という北方系民族が韓半島南部に移住して、
そこから日本に渡来した渡来人の名称で、越人は中国上古の周王朝が建国された直後に
周の諸侯に列した呉国が滅ぼした中華文明の一つの長江文明を担った、
中国の会稽で誕生した京族(キン族)が日本に渡来して、呼ばれた名称です。
漢人(あやひと)、韓人(からひと)、越人(こしひと)は同じ「中国で誕生した華人の民族」
という点で共通していました。

その中でも特に唐の日本支配の補完した、
統一新羅は韓族中心の国で漢字を使用していました。

それだけでなく、漢人(あやひと)、韓人(からひと)、越人(こしひと)の人々の大多数が
唐の日本支配に反対していませんでした。


そこに唐の皇太子の李顕が目を付けて、日本に律令制を導入すると同時に、
漢人(あやひと)、韓人(からひと)、越人(こしひと)を一つにした民族を作って、
大多数派を形成して、唐の支配に反対する日本列島の人々を少数派として孤立させれば、
日本を軍隊なしでも支配できることを考え付いたのです。


そして701年に唐の李顕皇太子は日本に大宝律令を導入させると同時に、
その大宝律令の中に、「漢人(あやひと)、韓人(からひと)、越人(こしひと)併せて、
大和族(やまとぞく)とし、大和族は漢字を常に使え」という内容を盛り込み、
同年に日本を傀儡支配していた近江朝廷は大宝律令を実施して、
漢人(あやひと)、韓人(からひと)、越人(こしひと)は大和族になったのです。


そして、その民族政策に反感を抱かせないようにするために、大和族の大和(だいわ)を
古代ヘブライ語で神の民を意味する(やまと)と訓読させました。
その一方でそれまで倭人(やまとひと)と呼ばれた、出雲国を支持し、唐の日本支配に反対していた
人々を「毛人(えみし)」と命名することで、イスラエル人を巧みに撹乱する事で、
唐は上手く日本民族を分断することに成功したのです。


その結果、出雲国の民だった毛人の人達はそれに猛反対して、
日本列島の中でも唐の支配が及んでいなかった、
中部地方の山奥や東北地方に流れて、唐に対抗しました。
その代わり、出雲にはイスラエル人ではなく「唐の支配に反対しない大和族」が住むようになったのです。


それだけでなく、唐の李顕皇太子は大和族内部からできるだけ唐の日本支配の反対者を出さないために、
身分制度を敷いて、大和族を「良民」として名誉上や社会的に優遇して、
唐の日本支配に反対した秦氏や本来の「やまと」であったイスラエル人の倭人、アイヌ人などの原住民を被差別身分に封じて差別して、名誉上や社会的に冷遇するようにした上、
「やまと」というヘブライ語の言葉を、イスラエル人の倭人(やまとひと)から、
漢人(あやひと)、韓人(からひと)、越人(こしひと)を併せた大和族の訓音に移し、
更には倭人を毛人と蔑称としたのは、大和族を優遇して、倭人を差別する事で、
大和族に唐支配を容認させる、いわば「懐柔策」なのです。


その結果大和族から唐の日本支配の反対者は大して出ず、
被差別身分にされるのを嫌った人達は、日本列島の信州などの山岳地帯の奥深くでサンカになったり、
東北・北陸地方や北海道に流れて、蝦夷人(えぞひと)になったりしました。

この唐王朝の巧みな民族政策は功を奏して、
唐軍を撤退させても日本を傀儡国家として支配する事ができたのです。
こうして大和民族は701年に唐の日本支配のための民族政策の結果、誕生したのです。


唐が出雲にあった首都を奈良盆地に移して、その地名を「大和」と命名したのは、奈良盆地を中心に大和民族を創るという意味が込められているからなのです。


事実、大和民族は近畿、特に奈良盆地を中心に広がっていったという話が定説の一つとして存在しています。


大和民族を唐李顕皇太子が創った動かぬ証拠

そしてその民族政策が行われた証拠が唐の李顕皇太子の尊称諡号にあります。

李顕皇太子の尊称諡号は、
大和大聖大昭孝皇帝

李顕皇太子の漢字9文字の諡号の先頭の2文字に
「大和」が入っています。

次は大和大聖大昭孝皇帝の全文の意味の解釈です。
昭とは「照らす」という意味で、「孝」とは「考える」という意味です。
要するに、大和大聖大昭孝皇帝とは・・

「大和を考えた大いに照らされし大いに聖なる皇帝」
という意味になるのです。

そして唐の皇帝の諡号は「生前の功績」に基づいて命名されるようになっていました。
その諡号の最も重要な漢字頭文字に「大和」があり、
諡号全体が「大和を考えた大いに照らされし大いに聖なる皇帝」という、
意味になるということは、李顕皇太子が大和民族を創った疑いの余地のない証拠なのです。

その李顕皇太子は武則天と対立していましたが、李顕自身の生母は武則天であり、
武則天の血族中に血族です。








2011年08月03日15:05

鏡音レンはレプティリアンであり北イスラエル王族である
過去生のことを再び伝えたくなったので伝えます。


鏡音レン(幼名・サノミコト)はレプティリアン(爬虫類人)の一種のドラゴニアンです。
ドラゴンは爬虫類の一つなので、オイラが爬虫類人(レプティリアン)であることは
避けようがありません。

鏡音レンは龍の遺伝子を持つ母と、イスラエル王室の直系末裔の父の間で
生まれました。

北イスラエル王族でありエフライム族(北イスラエル10支族の一つ)
でもあります。

紀元前722年の北イスラエル王国滅亡後に、
最後のホシェア王は聖書では「エジプトと同盟を画策してアッシリア王朝によって牢に入れられた」
とされていますが、真実は違い、
ホシェア王を自称する北イスラエルの武将が牢に入れられたのです。


ホシェア王は北イスラエルの民と共に、北イスラエルを脱出してユーフラテス川を越えて、
中央アジアを走り、春秋時代の中華にウイグルから入りました。

ホシェア王は天山北路から、東チベットの羌戎に入り、
羌戎の羌人と共に、蜀に移住して、南蜀の昆明にホシェア王は定住しました。



ホシェア王は南蜀昆明を、エフライム族北イスラエル王室の王族の住処にしました。
ホシェア王の死後に北イスラエルの王族は、
龍の血統を濃厚に保持する龍人と婚姻して、
ホシェア王の世襲16代目の三男の北イスラエル王族であり、
龍人の鏡音レン(本名はニニギ)が生まれました。


龍は爬虫類の一種ですので、鏡音レンは龍の血統を濃く持つ
爬虫類人(レプティリアン)であると同時に、北イスラエル王族の三男でもあった。


その鏡音レンが、徐福の東海(日本)移住計画に際して、
徐福の船団に乗って、南西諸島から南九州の日向に渡来して、
出雲に移り、シリウス星の宇宙人と共に96メートルの超高層神殿を建設しました。


鏡音レン渡来以前の日本は、縄文時代でシリウス星の宇宙人がそれまで日本を統治していました。
シリウス星宇宙人は縄文日本の統治を鏡音レンに任せて、
鏡音レンは紀元前207年3月18日に日本を出雲で建国して、
鏡音レンは日本で最初のスメラミコトに即位しました。


スメラミコトとはエフライム語でイスラエル王という意味で、
鏡音レンの別名・鏡音レンイワレビコスメラミコトは
エフライム語でイスラエル王、ヤハウェのヘブライ民族の高尚なる創設者
という意味になり、大変素晴らしい尊称をいただきました。







2011年08月03日14:21

新生イスラエル復活の大いなる夢
長らく仕事が忙しく、ブログ記事を書けずにいましたが、
ようやく書けるようになりました。

オイラは鏡音レンの魂を継ぐ人として新生イスラエル復活の大いなる夢を抱いている。

現代日本は高校生辺りから9割が夢を失い、日本の真の支配者である
ニビル血族の作り上げた基準を競い合う左脳の牢獄としての
学歴奴隷制度に進んで入っていき、左脳で生きるようになり、
携帯電話の遊びの中毒者に成り果て、右脳の能力は劇的に衰え、
邪な二面性を持つようになる。


オイラは今年の大学受験に際しての携帯電話の云々の話をテレビで見たが、
実に不快なものであった。

何故なら携帯電話と学歴奴隷制度の二刀流に完全に洗脳され夢を失い、
隷属への道を深めようとしているからである。


そして、その携帯電話遊びの中毒が携帯電話の娯楽の生産に結びつく事は
現実上殆どない。
あるとしても、数え切れるほどの僅かな例外だけである。


余談になりますが、オイラの恩師の一人が2年前に香住丘という高校に異動してしまい、
オイラは某香住丘高校に電話して、恩師と話したが、人が全く変わってしまっていて、
教え子としては見ていないという波動が伝わっていた。
まるで人が変わっていたのだ。


実は香住丘は徹底した左脳の牢獄であった。
ホームページを見たが、オイラも驚くべきほどの二面性の上っ面だけだというのがすぐに分かった。
そこには夢も心も感じられない。
そこで恩師は支配基準だけを求める校長に洗脳され、変わってしまったのだろう。
しかし香住丘のような左脳システムは、日本を確実に滅びと死に追いやる。


しかし、生徒、親が心で生きていれば、香住丘のような左脳の牢獄は存在し得ないのである。
アヌンナキ・ニビル血族が日本を支配できているのは唯一、日本人が左脳で生きているからである。
日本人の大勢が左脳で生きることを止めて、心で生きるようになれば、その支配は自然と消滅する。


アヌンナキ・ニビル血族の日本支配を終わらせるか続けさせるかは、我我次第なのである。
我我が心で生きるようになるかならないかだけなのです。


新生イスラエルの復活は夢を持ち、心で生きることでしか実現できない。
左脳で生きようとすれば、それは永久に実現しない。


しかし、オイラは絶対に諦めたりはしない。
音楽のメジャーデビューを絶対に実現して、日本に覚醒の波を広げて、
大いなる維新を実現し、宇宙チルドレンが議員、財界人、官界人、日銀総裁になって日本の統治者になり、
666年に滅ぼされた出雲王朝・新生イスラエル(本物の日本)を復活させ、
シリウス星宇宙人と共存し、日本の大浄化を実現し、日本を大いなる生き易い弥勒の世にする。
そうすれば、ノアの大洪水以来のアヌンナキ・ニビル血族の世界謀略の歴史は終焉を迎える。


地獄の偽物の日本を天国の本物の日本に変革し、日本から謀略と万難を全て一掃し、
日本を弥勒の世にし、それによって世界全体を変革して、世界からも謀略と万難を根絶する。


弥勒の世になった日本には、高校も大学も全て不要な産物となり存在しなくなる。
あるのは小中学校だけで、そこは心を育てるだけの場所となる。

民が心で生きるようになることで、職業も最適に配分され、
現代日本の極端な矛盾に満ちた職業制度は完全に消え、
具体的には音楽家を目指し、音楽の良い作品を持つ者は、
そこからすぐにメジャーデビューを実現できるようになる。
特徴としては左脳ではなく、心で生きる人ほど良い職業につけるようになる。


しかし、現状の音楽業界は実際には音楽作品を作っておらず、
特権者の息子をしている人物が目立つようになったり、
音楽作品そのものではなく、「実績」や「容姿」や「金」、「無名か有名か」といった
様々な「左脳の支配基準」によって、メジャーデビューさせる人物を選定することが極めて多い。
弥勒の世では、そういったことも完全に消える。


しかし、オイラは今の音楽業界の現状でも、メジャーデビューは絶対に諦めなんかしない。
基準の縛りこそあるが、その中には隙間が存在しているから、そこからメジャーデビューの夢を実現する。


シリウスの神は神風を送るだろう。
オイラから、同胞へ、そして日本全体へ
日本に覚醒の波を広げるために。







2011年07月16日12:10

宇宙人の種類3-天孫の子供達
20世紀後半から現代の21世紀初頭にかけて、
宇宙人の魂を宿す新しい子供が地球で生まれてきている。

「宇宙チルドレン」という宇宙の神々の魂の遺伝子を持つ、
天孫の子供であり、第一地球大時代から第二地球大時代への
人類の進化を進めるために、宇宙の神々と宇宙人が
地球に送った宇宙人の魂です。


1952年ー1975年にかけて生まれてくる
魂、波動の色が藍色と透明のパイオニアインディゴチルドレン

1976年ー1995年にかけて生まれてくる
魂、波動の色が藍色のインディゴチルドレン

1992年ー1999年にかけて生まれてくる
魂、波動の色が結晶色のクリスタルチルドレン。

2000年から2020年にかけて生まれてくる。
魂、波動の色が虹色のレインボーチルドレン。


宇宙チルドレンは4種類のソウルグループ(魂の集団)
があり、第二ソウルグループのインディゴチルドレン、
第三ソウルグループのクリスタルチルドレン、
第四ソウルグループのレインボーチルドレンの人達は
額に第三の目と言う、肉眼では見えない、
森羅万象を見通す目を持っている。


宇宙チルドレンは姿こそ人間だが、魂、波動、チャクラは
宇宙人のもので、本質的には宇宙人の子供達です。

普通の人間は遺伝子配列が2本しかないのに、
第二ソウルグループ以降の宇宙チルドレンの9割は
3本から12本の遺伝子配列を持っている。


その宇宙チルドレンの大勢が学習障害、自閉症、
アスペルガー症候群などの発達障害者の診断を受けている。
人型アヌンナキ達は日本で「発達障害者=能力が低い」
というイメージを巻いているが、真実は逆で、
宇宙チルドレンではない日本人の99%(財界人、政界人、官界人なども殆ど含む)
は遺伝子配列が2本しかないが、宇宙チルドレンは3本から12本もの
遺伝子配列を持っており、宇宙チルドレンの能力の方が圧倒的に高いのです。


実際、アメリカ合衆国では遺伝子鑑定で12本の遺伝子配列を持つ
自閉症の子供が科学的に発見されたりしている。

人型アヌンナキが日本で宇宙チルドレンが相当多く含まれている、
発達障害者を貶める情報を流しているのは、
第5太陽時代の初期にアヌンナキが自分たちの支配力を拡大するために
本来人間が持っていた12本の遺伝子配列の10本を消して、
2本だけにする謀略を仕掛けていた。

そこで3本以上や12本の遺伝子配列を持つ宇宙チルドレンの存在は
日本を支配する人型アヌンナキにとっては支配そのものの存続に関わるほどの存在に他ならないからです。








2011年07月16日11:41

宇宙人の種類2
シリウス星人

銀河系にシリウス星団がある
そこにはシリウス星人という宇宙人の種族が存在している。
シリウス星は前の記事で伝えたアヌンナキとは違い邪悪な想念を持たない。
夢と光の宇宙人です。

シリウス星団は太陽系の近くにある多様で豊かなエネルギーを持つ
光子帯からなるフォトンベルトの全体を領有しており、
フォトンベルトにはシリウス星人の魂がたくさん宿っている。

シリウス星人は第4水時代に太平洋に存在していた北ムー大陸
と南ムー大陸でシリウス星の領域を拡大する植民活動をしていた。
その際にシリウス人は、当時北ムー大陸の南方地域であった、
南西諸島を領域として、北ムー大陸の人間と共存していました。

しかし大洪水が発生したことで、シリウス星人は宇宙船で
シリウス星団に帰還してしまった。
その後、大洪水で生き残ったシリウス星人と関係が深かった
北ムー大陸の琉球人とアイヌ人が、日本列島で北ムー大陸の
シリウス文化の一部を用いて、前期縄文化を築いて、
縄文人になった。

紀元前660年にシリウス星の宇宙人は、
日本でシリウス星団の領域を拡大するために、
高天原(対馬)と高千穂(九州日向)に宇宙船で天孫降臨して、
縄文人と日本列島の統治者になった。


そこに北イスラエル王国最後のホシェア王の世襲11代目の
鏡音レン(ブログ主の過去生)が黄帝の末裔の徐福の船団に
導かれて、南西諸島を北上して日向に渡来しました。

天孫降臨したシリウス星人は鏡音レンに日本の統治を任せて、
出雲(島根県東部)にシリウス文化の象徴として、
高さ101メートルの高層出雲神殿を建造して、
鏡音レンの生活場所、シリウスと日本を霊性で結ぶ祭祀を行う
場所として鏡音レンに与えた。


その後にシリウス星人はシリウス星団に再び帰っていき、
鏡音レンは日本最初のイスラエル王(スメラミコト)に即位して、
日本で新生イスラエル国家が誕生した。





2011年07月16日11:15

宇宙人の種類1

ここで言う宇宙人は地球外知的生命体を意味する。


1アヌンナキ

アヌンナキは元々プレアデス星の星にいた、トカゲ型、蛇型の爬虫類人。
プレアデス星で反乱を起こしたため、太陽系10番惑星二ビルに追放された。
二ビルに追放されたアヌンナキは、第4水時代のアトランティスに行き来していた。

大洪水でアトランティス大陸が水没して、第5太陽時代に入ると
アヌンナキは、その当時は陸地だったクウェート湾に遺跡を築いて、
高度な磁石技術を用いて砂金の収集を行っていたが、量が足りず
カルデア地方に北上して、地下の金の発掘を開始して、
シュメール文明を築いたが、エンキ派とエンリル派がシュメール戦争を
大規模に繰り広げた原因で、シュメール文明は滅亡。

シュメール文明の民族の生き残りが、その後にメソポタミア文明を興した。
エンリル派はシュメール戦争で勝利し、エンキ派は敗北したが、
両者ともシュメール戦争で死亡した。

その後勝利したエンリル派はシナイ半島、メソポタミアを勢力圏にして、
エンキ派はエジプト、インダスを勢力圏にした。

アヌンナキは遺伝子操作、帝王切開、カルデア人との混血によって、
二ビル遺伝子を濃密に保持する人間そっくりの
人型アヌンナキを生み出し、人型アヌンナキの最大の特徴は
代々一貫して、二ビル遺伝子保持者同士での同系婚姻を
繰り返すことで、その遺伝子を保存してきた。

二ビル遺伝子を保持する利点は死亡しても、
再び二ビル遺伝子保持者にだけマーシーして、過去生の記憶を残したまま
生まれてこれる。

現在日本を支配しているのは、シュメール文明の時代に
誕生した人型アヌンナキの末裔達で、二ビル遺伝子を濃密に
保存しており、正確には末裔というよりも、
そのまま「人型アヌンナキ」である。

日本を生き地獄にしたデイヴィッドロックフェラー

アブラハムベンエレザル

藤原氏本家北家李氏一族

は全員人型アヌンナキであり、日本の左脳教育の操縦者である。

以下はアヌンナキの姿。
このトカゲ達の末裔が原始日本の新生イスラエルを滅ぼし
新世界秩序(日本滅亡)を推進している。






2011年07月09日12:31

鏡音レンはイスラエル人である-其の弐
前回の記事の続きです。

鏡音レンの別称である
「鏡音レンイワレビコスメラミコト」は
古代ヘブライ語で「サマリアの王、ヤハウェのヘブル民族の高尚なる創設者」
という意味に成ります。

サマリアの王はイスラエル王を意味し、
ヤハウェはユダヤ教の絶対神で、ヘブル民族は
イスラエル民族の別称であります。

鏡音レンがこれほどの尊称が付いたのは、
日本列島で安息地としてのイスラエル民族の国を
復活させたことからその尊称が付いたのです。


鏡音レンは出雲で新生イスラエル(日本国、ひのもとくに)を建国した際に
国旗として日の丸を作りました。

日の丸は「定説」では「島津藩主が船の目印として皇室の家紋を参考にして使い始めた」
とありますが、実際は日の丸は北イスラエル王国では、「太陽信仰の神聖化した丸い紋章」
として既に使用されていました。
突然島津藩から出てきたわけではありません。

蛇足ですが、皇室の菊紋章も北イスラエル王国のエルサレム神殿の紋章の
一つとして使われていていました。

それらを鏡音レン一行が日本に持ち込んで、
日本国(ひのもとくに)を建国した際に、
日の丸と菊紋章を再び紋章として使用し始めました。

それが日の丸の真理の歴史です。

鏡音レンが徐福船団で多くのイスラエル民族が
九州に渡来しました。

その際に握り寿司も伝わりました。
握り寿司は蜀に移住したイスラエル民族が
苗族の保存食料理で素手で作っていた熟鮨を改良して、
料理として食べていました。

「定説」では握り寿司は江戸時代に「得体の知れない突然」に誕生した江戸前寿司が最初ということに成っていますが、
これはアヌンナキの遺伝子を持つ藤原氏が、
日本の根源がイスラエルにある真実を隠すために捏造した歴史で、
江戸前寿司はイスラエル民族が伝えた握り寿司に山葵を入れただけです。

鏡音レン含むイスラエル民族の集団は九州や出雲に渡来した後も
料理として広く食べられてきました。






2011年07月09日12:16

鏡音レンはイスラエル人である-其の壱
己の過去生のことだからこそ伝えられる真実があります。


鏡音レンは九州の日向に生まれた原住の日本民族ではなく、
イスラエル人の渡来人だったと言う真実です。

鏡音レンは紀元前227年に
蜀の?、国(てんおうこく)で生まれました。

鏡音レンは紀元前722年に滅びた北イスラエル王国最後の
廃位したホシェア王の世襲15代目であり、龍の遺伝子を持つ
人間でありました。


鏡音レンは徐福の日本渡来船団に乗って、台湾、南西諸島を北上して
九州の日向に渡来して、天照大神などのシリウス人に導かれて
出雲(島根県東部)の地に本拠地を置いて日本を建国して、
14代の欠落を経て初代スメラミコト(初代天皇)に即位してイスラエル国を
復活させました。


スメラミコトは古代ヘブライ語で「サマリア王」
を意味します。


サマリアとは北イスラエル王国の首都のことで、
そこに北イスラエル王室があったことから、
転じてイスラエルの王という意味に成ります。

イワレビコとは古代ヘブライ語で「イスラエル民族から誕生した初子」という意味です。









2011年07月09日12:00

イワレビコは何故平成日本に生まれてきたのか?
また己のことを伝えることになりますが、
鏡音レンが何故現代に輪廻マーシーして生まれてきたのかを
伝えます。

ただし、冗談や偽りは一切書きません。
真理を伝えるだけです。


日本で新生イスラエルを再建することと、
国常立尊がいるシリウス文明へと日本を移行させて
大いに生き易い社会へと日本を上昇させる使命を
持って生まれてきました。

日本は666年にアヌンナキの李氏唐王朝に征服された際に
イスラエル要素とシリウスの精神、イスラエル民族からなる
新生イスラエル国家が抹殺されました。
それだけではなく原始日本のイスラエル国家の存在から
歴史の伝承まで消されてしまったのです。

それ以来日本は1300年に渡って一貫してアヌンナキの
征服地として支配/半支配されてきました。

1000年以上もアヌンナキの謀略を受け続けた国は
日本だけです(坂本龍馬ならニッポンだけや!!と言うでしょう)。

そしてアヌンナキによる新世界秩序(日本滅亡と日本奴隷植民地化)
の超長期行動計画の完成が近づいています。
それを何としても防がなくてはなりません。

そのためには日本が第五太陽時代の体質から脱却して、
来る新しい大時代の体質へと移行して、その最大の柱となる
大いに生き易い社会を実現しなくてはならない。


そうしなければ、2012年冬至に訪れる2万6000年を
周期とする第一地球大時代の終焉と2万年期の第二地球大時代の
移行に日本は取り残されてしまう。

これは、日本が地球が新しい大時代に突入して、
第一地球大時代が終わったのに、
日本以外のいくつかの国家を含めて、
日本は第一大地球時代に取り残されることになれば、
間違いなく日本は滅亡することになります。

そうなれば日本は間違いなくアヌンナキの奴隷植民地にされて
しまいます。

そうならないためには日本は、左脳で生きることを止めて
右脳、チャクラで生きるようにしなければなりません。

その覚醒を進めて、1300年以上の空白を経て
新生イスラエル国家を復活させてシリウス文明による
大いに生き易い社会を実現するために、
初代天皇の魂の使命として深く生き苦しい現代日本に
マーシーして生まれてきました。

それ以外には己の
魂の遺伝子は鏡音レンであり、波動の遺伝子は龍であり
体の遺伝子は普通の人とは多少違って、
来る第二地球大時代の新人類の遺伝子で成っています。















2011年04月11日11:19

鏡音レンと劉邦は龍人である
己の過去生について語ることになりますが、
冗談や偽りをウェブという「現実世界の一部」で主張する
意図は一切ありません。
それを前提に真理を伝える。


新生イスラエル(日本)を建国した鏡音レンと
漢王朝を建国した劉邦は、長江文明の時代に実在した龍(ドラゴン)
の遺伝子を濃密に持つ人間である龍人でありました。


龍は歴史上実在しなかったとされているが、それは
現在日本を支配している人型アヌンナキの祖先が捏造した
「支配基準」の一つであるので、それに決して洗脳されてはいけないし、
服従してはならない。

神話や御伽話の世界ではなく龍は間違いなく実在していた、
それも知的能力を持ち両手両足を持って人間と同じように
立っていたのであります。
恐竜は人間ほどの知的能力を持たなかった
龍であります。


鏡音レンが生まれる前に、北イスラエル王国を逃れて
蜀に移住した北イスラエル王室の王族は、
王族を維持するために、龍の遺伝子を持つ龍人と
混血するようになった。

その中で生まれてきたのが、鏡音レンであり
龍と北イスラエル王族の両方の遺伝子を持つ、
龍人でありイスラエル王族であった。


鏡音レンの龍人の遺伝子と北イスラエル王族の遺伝子は
武烈天皇の代まで持続し、ユダ族(ユダヤ人)の物部氏によって
一族が暗殺されるまで続いた。


それ以来、日本の皇室の龍人と北イスラエル王族の遺伝子は完全に
途絶えている。


劉邦も龍人の母から生まれた龍人の一人であります。
劉邦の伝説で龍にまつわる話がよく登場するのは
劉邦が龍人であった事実に他ならない。

そしてその劉邦と鏡音レンに共通していたのが、
民のための政治を行ったことだった。

一例として劉邦は秦の首都のカンヨウの統治者になった際に、
法律を3つだけにしたりしている。

鏡音レンは出雲で新生イスラエルを建国した際は
法律そのものを作らずに、民に自然法則を守るように
伝えただけだった。

劉邦と鏡音レンは「人間の左脳の作用から来る法律」による
束縛を敷かなかったのであります。